|
|
2009年 06月 03日
まだ2回目を迎えたばかりの山陰の映画祭、よなご映像フェスティヴァルに参加。
フェスティヴァルのスタッフは、全員が山陰の社会人。 仕事の合間をぬって、鳥取県を中心とした自主映画の上映を行うことが広がり、日本全国にある映画を特集上映することにまでチャレンジしているようです。 今年のテーマは、「地方からの逆襲」と題し、第三部招待作品に『国道20号線』と『へばの』。 会場に着くやいなや、独特な形をした駅をくぐっていく、米子の高校生たちの下校姿に見惚れる。 ![]() CO2から『脚の生えたおたまじゃくし』が参加、西尾孔志さんも審査員として参加。 夜になると、客足は昼の大盛況に比べ少し落ちたものの、鳥取県の外の県からも訪れた客層がつめかける。とにかく幅広い客層に、米子の根強い映画上映とお客さんとの関係とを感じるのでした。 ![]() ![]() 打ち上げでは、さまざまな県から駆けつけた出品者と、映画制作者と、「いまどうやって自分達にとって大事な映画、映像を上映の場に取り戻すか」について話をかわしました。 深夜、撃沈。 この映画祭が、社会人の方々によって支えられ、続けられていること。 映画制作も、上映も、志があればどんな限りある場でも続くはずだし、逆に志がなければ、どんな自由な場でも続かない、という思いも新たにしました。
by hebano_goodbye
| 2009-06-03 03:54
| レポート
|
ファン申請 |
||